90種の朝食ビュッフェに勝手丼が魅力♪ホテルニセコアルペン。
小松菜の風味はなくバナナの薫りが心地よいふんわりシフォン生地。
札幌で宿泊したプレミアホテル中島公園でいただいたもの。
小樽でのランチ
立ち寄ったのは「若鶏時代 なると」
半身揚げが有名らしいです。
席についたらまずは食券を購入し注文。
こちら若鶏定食。¥1100。
これが噂の半身揚げ。
すごいボリューム皮のパリパリ感がたまりません。
こちらザンギ定食。¥900。
1コが大きい
中から肉汁じゅわ~
こちらの方がやわらかくて食べやすくジューシー。
お昼どきでしたが 賑わっているにも関わらず待ち時間は10分程度。
どうやら店内270席あるそうです。
忙しい割に、全体的に店員さんの対応は行き届いている印象で
待ち時間が少なく美味しいものが食べられる。満足でした~
そして、食後のデザートに向かった先は
「ミルクプラント」
こちら北海道ミルクのジャンボ
子供はレギュラーのカップを二人ではんぶんこ。
またおいしいもの知っちゃったね~。
更に大きなNYジャンボがありました。30センチあるのかな?さすがに一人じゃ食べきれなさそうです。
ミルクが濃くておいしいソフトクリームでした
道路沿いのお店なのですが、店舗周辺に車がいっぱい停まっていて
遠くからでも「あそこかな」とわかるくらい。
周りを見てると常連さんも多そうで、ふらっと気軽に買いに来てるようでした。
きっと地元の皆さんにも愛されているお店なんですね。
帰ってきてから体重計・・・のってません。
主人が言うには私の頭の中には消しゴムがあるらしい。
操作のいらない「オート消しゴム~!」
現実は操作不能の困った消しゴム。
そんなわけで、忘れないうちに旅の記録。
よろしければお付き合いください
↓
おたる水族館。
イルカやアシカのショーより何より強烈だったのが
このお方。誰でしたかね。セイウチ?
ショーをやってる時は人だかりで見えなかったのですが
終わってから観客がいなくなって近づいてみたら
お部屋に戻りそうだったセイウチさん お出ましになってファンサービス。
エサの魚を口から出したり入れたり。バフンバフン
おぞましい迫力映像にうぎゃーって言いながら 残ってた方たち(我が家含む)喜んでました。
このセイウチさん、人間の言葉を聞き分けているらしく
ショーでも飼育員の身振り手振りの合図なしで 言葉のみで理解し芸を披露してるそう。
賢いんですね~。動物も顔じゃないのか。(←ごめんセイウチ)
もちろんほかにもお魚たちいっぱい。
ニモ♪ カブトガニやクリオネもいたり。
優雅に泳ぐ姿は まるで宇宙を泳いでるみたい。
水族館入口や屋外プールは坂や階段がちょっときつくて。
もうちょっとバリアフリーが進んでほしいかな。
旭山動物園の良さを改めて感じます。
でも、屋外のプールにはこんなエリアもあって
保護された赤ちゃんアザラシのプールもあったり
なんだかいいなぁ。ほっこりしました
万華鏡の手作り体験もできる「スーベニール オタルカン」
展示されてるいろんな万華鏡。あれこれのぞいてたら「壊れたら実費で」と注意書きあり
数万円の商品もある中、次々と手に取り興味津々の娘が恐ろしく そそくさとあとにしました。
入口に大きなゴールデンキティ?や
まだピースできず一本
こんなのも
迫力あるけど。お~傷口の痛々しさよ。
ドゥーブルフロマージュで有名なルタオ本店もあって
そこで試食したピラミッド型の小さな紅茶のチョコレートが美味しくって
翌日訪問予定の親戚宅への手土産にお買い上げ~。
どうやら商品名はロイヤルモンターニュ ですって。
口の中でゆっくり溶かすとほわんと香って幸せ~オススメです
あ、結局食べ物の話になっちゃいましたが。
小樽 食べ物編へ続く~