ミニオンパンを焼こうとして
生まれたのはきのことチンアナゴ。
以前セルクルを使ったミニオンパンを焼きましたが
今度はこの勾配のないストレートのマフィン型で(cottaオリジナルマフィン型)
ミニサイズのミニオンパンを作ってみようかと。
結果。
どちらも生地量多すぎ溢れ出し。(黄色30g,しましま25g)
でも
失敗から生まれる産物もあるのでね。
気にせず自由に遊んでみれば
一期一会の
新たな出会い。
奥に見える
おすまし3兄弟も
ぽこんと飛び出れば
こんなフォルム。 次は−5gで。
なかなかイメージ通りにならないところも
パン作りの楽しさですね。
そんなこんなで 懲りずにまた焼きます
読者登録もありがとうございます。
コメント
コメント一覧 (2)
きのこパンも絵本に出てきそうだし
E・T・・・じゃなくてチンアナゴなんて発想はでてきませんよ
実際チンアナゴパンも販売されているようですね。毎度適当で申し訳ないです^^;