いつも製菓店でネット注文していた
お菓子作りに使う白あん。
近所のスーパーで探してみたら
白あんて意外と扱いがないんですね。
初めてお豆から作ってみたら
思ったより手軽で美味しくて♡
今回使ったのは白花豆(しろはなまめ)。
1袋200gで¥400程でした。
サッと洗ったら水につけて。
200gの白花豆を800ccの水で。
しばらくしたらシワシワに。
8時間ほどでふっくら。
今回はサーモスのシャトルシェフ(保温鍋)で。
フタをして火にかけ沸騰したら
弱火にして3分程加熱。
その後保温鍋に入れて放置。(就寝)
翌朝開けてみたら綺麗にふっくら。
指で潰せる位やわらかく。
ここで皮をむきました。
つるんと綺麗にむけて気持ちいい♪
後から調べたら、水でふやかしたあと
加熱前でも綺麗にむけるんですね。
豆が崩れにくくて良さそう。
むいた豆と新しい水をひたひたに入れて
フタをして沸騰したら弱火にして3分加熱。
保温鍋に入れてしばらく放置。
煮崩れるまで煮たら上澄みを捨てて
ブレンダーでブイーン。
このあと煮詰めて水分を飛ばすので
水はブレンダーが回るぎりぎりで_φ(・_・
最初は鍋で加熱してときどき混ぜて。
途中からフライパンに変えて
表面積を増やしてみました。
時短になっても焦げたらアウト(笑)
弱火で絶えず混ぜて15分位で鍋底が。
仕上げの練り上げは念のため鍋に戻して。
砂糖を入れたら再びサラサラに。
白く仕上げたいので今回は上白糖で。
上白糖160g、塩一つまみ。
弱火でもったり練り上げたらできあがり。
出来上がりは400g程。
甘過ぎずちょうどいい甘さ。
水につけるところから時間はかかりますが
仕上げの練り上げ以外は手間はかからず。
要領も分かり次からは気軽に作れそう。
市販の白あんだと気になる
原料や添加物、甘さや白さなど
自分で作ればよりお好みに。
練り切りなど少量だけ使いたい時は
白あんで作ったお菓子たち。
弱火にして3分程加熱。
その後保温鍋に入れて放置。(就寝)
翌朝開けてみたら綺麗にふっくら。
指で潰せる位やわらかく。
ここで皮をむきました。
つるんと綺麗にむけて気持ちいい♪
後から調べたら、水でふやかしたあと
加熱前でも綺麗にむけるんですね。
豆が崩れにくくて良さそう。
むいた豆と新しい水をひたひたに入れて
フタをして沸騰したら弱火にして3分加熱。
保温鍋に入れてしばらく放置。
煮崩れるまで煮たら上澄みを捨てて
ブレンダーでブイーン。
このあと煮詰めて水分を飛ばすので
水はブレンダーが回るぎりぎりで_φ(・_・
最初は鍋で加熱してときどき混ぜて。
途中からフライパンに変えて
表面積を増やしてみました。
時短になっても焦げたらアウト(笑)
弱火で絶えず混ぜて15分位で鍋底が。
仕上げの練り上げは念のため鍋に戻して。
砂糖を入れたら再びサラサラに。
白く仕上げたいので今回は上白糖で。
上白糖160g、塩一つまみ。
弱火でもったり練り上げたらできあがり。
出来上がりは400g程。
甘過ぎずちょうどいい甘さ。
水につけるところから時間はかかりますが
仕上げの練り上げ以外は手間はかからず。
要領も分かり次からは気軽に作れそう。
市販の白あんだと気になる
原料や添加物、甘さや白さなど
自分で作ればよりお好みに。
練り切りなど少量だけ使いたい時は
市販の煮豆を使うのもありですね。
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蚕豆(そらまめ) 豌豆豆(えんどうまめ)
読み方がちょっと難しいけど
白花豆(しろはなまめ) 手亡豆(てぼうまめ)は
そのままなのね。
*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。
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