効きの弱かったリビングのエアコン。

今年の猛暑で交換したところ

馬力もアップしぐんと涼しく。

久し振りに酵母起こし。


自家製酵母とのお付き合い。

元種がうまく使いきれなくなったり

管理が負担になってきたら一旦やめ。


でもあの芳醇な香りが忘れられず

春秋など気候がいい時期にまた起こす。

そんな感じでゆるゆると。



もっぱら最近の酵母起こしのきっかけは

1キロの瓶のはちみつを使い終わった時。

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わずかに瓶に残ったはちみつを酵母のエサに

レーズンを入れてそのまま酵母起こし。


下手に雑菌が入らず失敗しにくいようで

このところすっかりこのスタイル。

振り返ってみたらこの時から。



使用後のはちみつ瓶を使った酵母起こしは

過去にも何度かご紹介していますが

改めて具体的な数字やポイントを盛り込んで

自己流ではありますが書いてみました。



酵母起こしの際 気をつけるポイントとしては

・レーズンが水面から出ている時間が長くならないように。(6〜10時間以内を目安に一度瓶をふる)

・室温が30℃を超えないように。(真冬や真夏を避け室温の管理が無理なくできる時期のみ)



具体的には

①洗わずそのままの1キロのはちみつ瓶に

オイルコーティングなしのレーズンを150〜200g程入れる。

②そこに水道水を瓶の8分目位まで注ぎ (あれば残っている酵母液をひと匙入れ)蓋をする。

③瓶についたはちみつをゆすぐように瓶をふる

目につくあたたかなところに瓶を置き 酵母起こしスタート。



基本として

朝起きたらフリフリして蓋を開け

「おはよー」と新鮮な空気を入れたら蓋を閉め。

夜寝る前にフリフリして蓋を開け

「おやすみー」と新鮮な空気を入れたら蓋を閉め。


それに加えて

特にスタートから発泡し始めるまでの数日は

気づいた時に瓶を振ってこまめに見る。

(特に初期。水面からレーズンが出ているとカビやすい。)



今回はスターターの酵母液がなく

時間がかかりそうだったので

②で砂糖大さじ1追加してスタート。

日中はエアコンを入れているので室温28℃位。



程よい気候だったので

8/21スタートで8/25にはシュワシュワ〜。

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澱(おり)もしっかり確認できました。

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スターターに酵母液があるとより早く起こせますが
 
気温が低いと更に日数がかかります。



シュワシュワのピークから更にもう一日置いて

やや落ち着いてから その後は冷蔵庫野菜室で管理。


一日一回を目安に瓶を振って蓋を開け

時々味見をして 甘みがなくなってきたら砂糖を少し足して。



これからしばらくは暑すぎず寒すぎず

酵母起こしには最適の季節です。



これで中種を作り 無事パンも焼けました。

またご紹介しますね。


 最後までお読み下さりありがとうございました。

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いつのまにー。